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代表ご挨拶message

「高性能」な製品と「快適・便利」「安心・安全」「夢・感動」なサービスの創造で事業の進化と深化を目指します 「高性能」な製品と「快適・便利」「安心・安全」「夢・感動」なサービスの創造で事業の進化と深化を目指します

株式会社エーオーアールの歴史は1978年、世界初のPLLシンセサイザー方式アマチュア無線用トランシーバーAR240からスタートしました。ハンディトランシーバーながら、多段に亘る自動電子同調トラッキングにより送受信とも高性能を実現し、世界的な大ヒット商品となり、弊社は無線通信機器のファブレス・メーカーとして広く認知されることとなりました。また創業以来、“常に時代の扉を開く挑戦者であろう”という高い目標をかかげ、企画・開発・製造・販売に取り組み、その技術や製品には高い評価が与えられてきました。

1990年以降は主軸を広帯域受信機の開発・製造に移し、フラッグシップ受信機AR5000等が業務用市場でも高く評価され、21世紀に入ると各種デジタル通信の広がりを受け、様々な方式のデジタル通信を受信できる広帯域デジタル対応受信機の開発・製造に注力し、各種業務用市場でエーオーアール製の受信機を目にすることが増えてきました。最近では、無線通信機で培った技術と開発力を様々な分野に応用し、世界の大きな流れである高度情報化社会、ユビキタス社会の中で持てる力を最大限に発揮し社会に貢献しております。例えばTOKYO 2020オリンピック/パラリンピックの会場でも弊社のシステムが活躍していました。

通信機事業と並ぶもう一つの事業の柱として、アメリカ・デービス・インストゥルメンツ社の気象観測機器の輸入販売を1985年以来続けております。一見通信機と気象観測機器とは関連が無いように思えますが、気象観測機器も無線通信を利用して観測データを送信し、ネットワーク経由でクラウドサーバーにビッグデータを蓄積するということが当たり前になっています。リーズナブルな価格で手軽に気象データを収集できるデービス社の製品は、全世界的な規模で販売されており、弊社は同社とより強固なパートナーシップを結び、農業や建設現場、研究機関など様々な現場へ導入が進んでいます。

2023年には弊社も創業45周年を迎えます。その間に携帯電話やインターネットの普及が社会を大きく変えてきました。しかし無線機に対するニーズが無くなることはなく、両者が高度に、また複雑に補完し合いながら現代のコミュニケーション・ニーズを満たしていく時期に入ったと考えています。そうした中で創業以来のスローガンである「世界初」「業界初」のもと、高性能に「快適・便利」「安心・安全」「夢・感動」をプラスした製品とサービスの創造を通じ、引き続き事業の進化と深化を目指します。

代表取締役・CEO

髙野 修 髙野 修
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