AORの歩みhistory
- 1978 (S53年)
- 株式会社エーオーアール設立
アマチュア無線用ハンディートランシーバー
発売開始
- 1979 (S54年)
- 米国ヘンリーラジオ社向けOEM供給を開始
- 1983 (S58年)
- 航空無線用ハンディートランシーバー
TR720発売開始
- 1984 (S59年)
- 広帯域受信機のさきがけとなる
AR2001発売開始
- 1985 (S60年)
- 現住所に自社ビルを建設、移転
米国デービス社気象観測機器の輸入販売を開始
- 1989 (H01年)
- 高性能広帯域受信機の基礎となる
AR3000Aを発表
- 1990 (H02年)
- 英国販売拠点 AOR UKを設立
- 1994 (H06年)
- フラッグシップ受信機 AR5000を発表
- 1998 (H10年)
- 米国販売拠点 AOR USA を設立
- 2001 (H13年)
- 長崎市に九州R&Dセンターを開設
- 2003 (H15年)
- DSP FFT方式スペクトラム・ディスプレイ
SDU5600発表
- 2004 (H16年)
- APCO25準拠、デジタルモデム
ARDシリーズを発表
- 2007 (H19年)
- 次世代フラッグシップ受信機
AR-ALPHA を発表
エコ・ドライブをサポートするCAR-CHIPの
取り扱いを発表
- 2008 (H20年)
- テンキーレス 小型受信機 AR-Mini を発表
- 2010 (H22年)
- 最新鋭ブラックボックス受信機 AR2300を発表
AR5000後継機、AR5001Dを発表
- 2011 (H23年)
- LAN回線で受信機を遠隔操作するための
コントローラーARL2300を発表
- 2013 (H25年)
- 6GHzまでカバーする広帯域受信機
AR6000 を発表
消防救急デジタル無線用受信機、
ARF シリーズを発表
各種デジタル通信を受信する
デジタル受信アダプター ARD300 を発表
DAVIS社、総合気象観測機器(無線方式) の
工事設計認証を取得
- 2015 (H27年)
- 業界初のデジタル・ボイス・レシーバー AR-DV1発売
- 2016 (H28年)
- ECサイト・エーオーアールダイレクト開設
- 2017 (H29年)
- ハムフェア2017にてAR-DV10、AR5700D、
AR-ALPHA IIの3機種を発表
農業ワールド2017にて
圃場向け環境データ収集システム
”EnviroMonitor”を発表
- 2018 (H30年)
- ハンディ・デジタルレシーバーAR-DV10を発売開始